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2016年7月

☆新商品のお知らせ☆

こんにちはsun毎日蒸し暑い日々が続いておりますが、皆様いががお過ごしでしょうか?

 

本日は導入検討中商品として院内でアンケートを行っていた、

 『アイフィラーマスク』 についてお知らせですflair

 

ご興味を持っていただいた患者様が多数いらっしゃいましたので・・・導入決定ですhappy02note

 

この商品は目元のしわを素早く除去する機能を持ち、老化を著しく低減させてくれるそうですshine

ボトックスやヒアルロン酸注射には抵抗があるなと思っていた患者様にオススメですshine

 

導入準備が整い次第、金額等をブログや院内掲示にてご案内いたしますflair

皆様、楽しみにしていて下さいheart04

アトピー性皮膚炎のコントロール

こんにちは

院長の相馬ですleo

ちょっとバタバタが続いて、久しぶりの投稿となってしまいましたcoldsweats01

 

今回は、アトピー性皮膚炎について少しお話ししたいと思います

 

近年、アトピー性皮膚炎については研究が進んで多くの知見が得られています

現在では、アトピー性皮膚炎は「完全には発症を抑制できない」かもしれませんが 「寛解」 といって、症状を日常生活の質を落とさない程度にコントロールすることが可能となってきています

 

これについて、日本皮膚科学会ではアトピー性皮膚炎に対する3本柱を提唱しています。

それは、すなわち①標準治療(ステロイド外用など) ②スキンケア ③環境因子の改善ですsign03

①は、まあ当たり前の話かもしれませんが、ステロイドやプロトピックの外用を中心に必要であれば抗ヒスタミン剤の内服など、症状がある時には従来からの治療法をしっかりやりましょうということです

②は、いわゆる保湿剤によるこまめな保湿であり、個人的にはこれがアトピー性皮膚炎のコントロールを考えるうえで最重要と思っていますup

 

アトピー性皮膚炎の患者さんの多くは、生まれつき皮膚の細胞同士の結びつきの「キメが粗く」、本来であれば、モノを通さないことが役割の皮膚がモノを通しやすくなってしまっている状態です

これは、内側からは水分が蒸発しやすく、「乾燥肌・敏感肌」になってしまうことにつながり、外側からは、幼少期より「食べ物・ダニ・花粉」などのアレルゲンが侵入しやすことにつながりますbearing

ですから、保湿剤でこの「粗さ」を改善させることがとても重要なわけですpunch

実際に、アトピー性皮膚炎の小児のうち、幼少期よりこまめにスキンケアをしていた群が、成長してからも有意に食物アレルギーの感作率が低いというデータもあります

③は、ダニにアレルギーのあると判明した人は、部屋をこまめに掃除するなど、皮膚炎の増悪要因を避けるということです

ストレスをためないことも重要です

 

ここでのポイントは、この3つの要素を全てしっかりと実践することが大切だということですflair

つまり、漫然とステロイド外用などを繰り返すだけでは、3要素の1つを実行しているに過ぎず、症状を寛解までに持って行くことは困難となる可能性が高いです

 

どんなことでもそうかもしれませんが、毎日のコツコツとした積み上げが、アトピー性皮膚炎のコントロールの場合でも大切だと思われますgood

 

おまけ

北海道の某カフェのエゾ鹿カレー

結構いけますhappy02

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