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肌クリニック大宮ブログ

アトピー性皮膚炎と必須脂肪酸

こんちには

院長の相馬ですleo

台風も近づいてきているようで、ご注意下さいtyphoon

 

さて、アトピー性皮膚炎は様々な知見が確立されたことで、現在では①標準治療 ②スキンケア ③環境因子の改善の3点にしっかりと取り組んでもらうことで、「寛解」といって根治とはいかないまでも症状を比較的安定的にコントロールできることが知られています。

これに加えて、近年では食生活すなわち栄養面でのアプローチが注目されています。

具体的には人間の必須脂肪酸であるEPA DHA ガンマレノリン酸など摂取する事ですsign03

 

EPA DHA

青魚fishに豊富に含まれているオメガ3系の脂肪酸で、体内で炎症を抑制する効果があることが知られています。

 

ガンマレノリン酸

食事で摂ることの多いリノール酸が体内で変換されてできるもので、最終的にはプロスタグランジンE1となり炎症抑制に効果を発揮します。しなしながら、加工食品に含まれるショートニングやマーガリン、一部の油がこのリノール酸→ガンマレノリン酸の代謝を阻害する為、現代人の食生活ではガンマレノリン酸を摂取する事は困難となってきていますshock

 

当院のアトピー性皮膚炎の患者さんの中には、一生懸命に上記3点に取り組んでい頂いても、どうしてもコントロールがいまひとつとなる方もいらっしゃいます

そのような方に、こうした食事・栄養面での改善に取り組んだでもらうと、コントロールが安定するケースも少なくありませんsmile

 

当院では通常の食生活からでは摂取困難な方にはドクターズサプリメントにて対応致しておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください

 

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